【COSORI】エアフライヤーで焼き芋!簡単だからやってみて!

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エアフライヤー・電気圧力鍋

秋になると焼き芋がおいしい季節。

買ってくる焼き芋ももちろん美味しいのですが、ちょっと高いし、おうちに帰る頃には冷めてて、私はレンジでもう一度温め直して食べていました。

おうちで焼きたての焼き芋食べられたらな〜と思いませんか?

エアフライヤーがあれば焼き芋が簡単に焼けますよ。

エアフライヤーを持っている方、エアフライヤーが欲しいなという方はぜひ参考にしてくださいね。

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エアフライヤーで焼き芋!さつまいもの準備

さつまいもを準備する前に、エアフライヤーを予熱で温めます。

今回は205度で4分余熱をしました。

エアフライヤーを予熱で温めている間に、さつまいもの準備をします。

準備するもの

◉さつまいも

◉キッチンペーパー1枚

◉アルミホイル(さつまいもが巻けるくらいの長さ)

さつまいもを洗って、濡らしたキッチンペーパーで巻きます。

さつまいもにキッチンペーパーを巻いてから濡らしてもOKです。

キッチンペーパーで巻いたら、その上からアルミホイルで巻きます。

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エアフライヤーで焼き芋!予熱が終わったら

予熱が終わったら、さつまいもを入れます。

予熱が終わったエアフライヤーのバスケットはとても熱いので、触らないように注意してくださいね!

さつまいもを入れたらいよいよ温め開始です。

さつまいもの太さにもよりますが、まずは200度で25分に設定しました。

裏返したりする必要はないのでシェイクなどは設定しなくてOKです。

終了の合図が鳴ったら、アルミホイルの上から爪楊枝などで刺してみて、すっと通ったら出来上がりです。

でも、太さによってはなかなか爪楊枝が刺さらないので、そんなときは追加で焼きます。

今回焼いたさつまいもは太かったので、200度で15分ほど追加しました。

爪楊枝がスッと通ったら、エアフライヤーのバスケットから取り出しましょう。

取り出すときもさつまいもがとっても熱いので、鍋つかみなどを手にはめて取り出しましょうね。

こんな鍋つかみがあると安心です。

鍋つかみの上からさつまいもを握って柔らかいようでしたら、出来上がりです。

ホクホクのさつまいもでした(^_^)

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まとめ

今回はエアフライヤーで焼き芋を作りました。

さつまいもを買っておけばいつでも焼きたての焼き芋が食べられますよ。

今回はアルミホイルで巻いて焼いたので、エアフライヤーのバスケットも汚れず、洗わずに済みました。

エアフライヤーをお持ちの方は簡単に焼き芋ができますのでぜひ作ってみてください。

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