【COSORI】エアフライヤーでハンバーグ!ほったらかしで美味しく焼ける!

当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
エアフライヤー・電気圧力鍋

こんにちは。

みんな大好きなハンバーグ。

でも焼くのは少し難しくないですか?

ほったらかしができないですし、焼き加減で中が生焼けだったりして、私には難しく感じていました。

そこで、COSORIのエアフライヤーでハンバーグを焼いてみたところ、とても美味しくできたのです!

ほったらかしでハンバーグが焼けるので楽ちんですよ。

この記事を読んで、ぜひエアフライヤーでハンバーグを焼くときの参考にしてくださいね。

スポンサーリンク

エアフライヤーでハンバーグ! まずは予熱から

ハンバーグを焼く前にまずはエアフライヤーの予熱をします。

230度で4分に設定します。

予熱が終わったら、バスケットにオイルスプレーを吹きかけます。

オイルスプレーを使うときは食品にかけることが多いのですが、ハンバーグはパスケット内にスプレーをかけます。

オイルスプレーがない場合はオイルをバスケットの網に塗ってもOKです。

オイルスプレーがあると便利ですよ。

普段のお料理にも使えます。オイルボトルだとフライパンに入れるときに出しすぎて無駄になることもありますが、オイルスプレーはまんべんなくフライパンに噴射できるので、無駄に出しすぎるということもなく、ヘルシーに使えます。

私が使っているのはこちらです↓

スポンサーリンク

エアフライヤーでハンバーグ! ハンバーグを焼いていく

予熱が終わったら、バスケットの中にハンバーグを入れていきます。

この日は夫が不在で、子どもと二人だったので二人分のハンバーグです。

しかも近所のスーパーで買った焼くだけのハンバーグ。

ハンバーグを作るのが面倒だけど食べたいときは焼くだけのハンバーグ良いですよね(^ ^)

エアフライヤーでハンバーグを焼くときの時間・温度の設定

230度で13分に設定します。

COSORIのエアフライヤーの場合は『ステーキ』ボタンをタッチすると230度で6分と表示されるので、時間の部分だけ13分に設定してください。

『シェイク』ボタンをタッチして、スタートします。

シェイクのお知らせが鳴ったら、裏返してください。

↓途中経過はこんな感じです。

すでにけっこう焼けてます。

シェイクボタンがない場合は、7分くらいに設定し、一度ハンバーグを裏返してからまた6分に設定すると良いですよ。

スポンサーリンク

エアフライヤーでハンバーグ! ハンバーグの焼き上がり

焼き上がるとこんな感じです。

エアフライヤーで初めて焼いた時はちゃんと焼けたのか心配で切ってみましたが、ちゃんと焼けていました(^ ^)

今回も竹串で真ん中を刺すとちゃんと透明な肉汁が出ましたよ。

フライパンで焼くよりも簡単にほったらかしで焼けるので、エアフライヤーでハンバーグを焼くことはおすすめです!

私が使っているのはCOSORIのエアフライヤー。

使いやすいし、デザインがシンプルなので私は気に入っています。

焼き上がったら、ケチャップをかけたり、お好みでソースを作っても良いですし、煮込みハンバーグにしても良いと思います。

ちなみに、私は中濃ソースとケチャップとお好みソース、バターをフライパンで少し煮詰めて作っていますよ。

スポンサーリンク

まとめ

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

今回はエアフライヤーでハンバーグを作りました。

ハンバーグは焼くのが難しくて、焦がしたりしていましたが、エアフライヤーだととても簡単に焼くことができます。

ほったらかしでできるので、ハンバーグをエアフライヤーに任せている間に他の作業をできますよ。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

タイトルとURLをコピーしました