こんにちは。
今回はエアフライヤーで鮭を焼きましたよ。
今まではコンロのグリルで魚を焼いていましたが、グリルを洗うのがけっこう面倒ですよね。
匂いも気になりますし。
鮭やししゃもくらいだったらくっつかないホイルやクッキングシートを使えば、フライパンでも焼けるのですが、コンロから離れられないんですよね。
ちょっと目を離したすきに焦げてしまうなんてことも…
だからウチでは焼き魚が1週間に1回出れば良いほうでした。
でも、エアフライヤーならほったらかしで簡単に魚が焼けるんですよ。
簡単なので、ぜひ作ってみてくださいね。
ちなみに私の使っているエアフライヤーはCOSORIです。
COSORIのエアフライヤーじゃ無くても時間などは参考になると思います。
エアフライヤーで焼き鮭! 準備しよう
まずはエアフライヤーを予熱で温めます。
180度で3分に設定します。
予熱をしている間、鮭にオイルスプレーをかけるか、ハケなどで油を塗ります。
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オイルは付けなくても良いですが、付けておくとくっつきにくいので、オイルをつけることをお勧めします。
私が使っているのはリスのオイルスプレーです。
エアフライヤーで焼き鮭!焼いていく
予熱が終わり、鮭の準備ができたら、エアフライヤーのバスケットに鮭を入れていきます。
鮭は皮目を下にします。
時間を設定していきます。
私の持っているCOSORIは『エビ』を選ぶと魚介類機能になり、鮭を焼く設定になります。
COSORIではないものや、COSORIだけど魚介類機能がない場合は、
175度8分、シェイクボタンを設定します。
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設定したらスタート。
4分後にシェイクのお知らせがなるので、音がなったら、鮭を裏返して、またバスケットを設置します。
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お持ちのエアフライヤーにシェイクボタンがない場合は、4分に設定して、4分焼いたら裏返してまた4分に設定すると良いですよ。
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出来上がりはこんな感じです。
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エアフライヤーで焼き鮭!こんなに良いことが。
エアフライヤーで魚を焼くのは匂いもあまり出ないですし、洗うのもとっても楽です。
COSORIのエアフライヤーは食洗機対応ですので、食洗機があるともっと楽になります。
それに焼いている間はほったらかしで良いので、他の作業ができますしね。
時間や温度を設定しているので、焼きすぎて失敗ということもないのです。
また、エアフライヤーの特徴として、余分な油が落ちるので、ヘルシーに食べられます。
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まとめ
今回はエアフライヤーで焼き鮭を焼くという記事でした。
私はまだ鮭しか焼いたことがないので、鮭以外も焼いて、また記事をアップしていきたいと思っています。
エアフライヤーはほったらかしで他の作業をできるのがとてもありがたいです。
いかに料理を簡単にやるかを考えている私の味方です。
エアフライヤーは料理の時短に大活躍ですよ!
これからもエアフライヤーのレシピをアップできたらなと思っています。